【アンテロがゆく!】パドーラ空洞の重さは泣けました。【第四話】 [モンスター達の冒険!]
(※この物語はフィクションです。実際のモンスター・ブリーダー、団体名などは特に意味を成しません。)
アンテロがゆく!
第四話:「空洞のヌシ様あらわる。」
~あらすじ~
岬を爆走するオオカブンチョを追いすぎたアンテロ君は、気づいた時には迷子であった。
途方に暮れる彼の前に、怪しげな自称紳士・シグエがあらわれる。
彼の協力を得て、無事にブリーダーの元へと帰れるのだろうか・・・?
前回、食いしん坊なアンテロ君は、空腹のあまりシグエ様が美味しそうな鶏肉に見えてしまった。
(※注意:画像は、本来のガジェットの使用方法と大きく異なります。よい子は絶対に真似しないでください。またこの撮影時には、モンスターへの安全面が配慮されています。)
シグエは、身の危険を感じました。
いつアンテロ君が再び暴走してしまうかわかったものではありません。
彼の空腹音は次第に大きくなっています。
(注:脳内イメージ)
(保身の為)シグエはパドーラ空洞に行く事に決めました。
あそこになら、てっとり早くアンテロ君が満足できるものが置いてあると思ったからです。
----ー---
そこは、暗闇の洞窟。
人々は見えざる敵に常におびえた。
「畜生パーティーメンバーが、消えた!」
「音とモーションがずれて聞こえる・・・?!」「呪い、ドレイン・・・なんだ、なんなんだよここは!!」「回復厨の俺オワタ\(^o^)/」
「脳筋なシグエでウムクル相手にどうしろとwww」「横沸きっ・・・!誰か、誰か助けて?!」
新米ブリーダーを恐怖のどん底に叩き落す、魔性の空洞。
そこには、あのモンスターがいた
彼はメラサウラ達のボス。
イベントクエスト時として出た時は、無数の部下達を従えた恐るべきモンスターであった。
そんなモンスターたちのところへ、アンテロ君とシグエがやってくる。
果たして、彼らの運命やいかに・・・・!?
次回へ続く
-----------------------
という事で、今回はパドーラ空洞の思い出話を簡単にしてみましょう。
パドーラ空洞は、個人的にはつらいマップでした・・・
遺跡同様に、狭い空間ってのは逃げ場も限られて難しくなりますからね。
基本的に、遺跡と違い近中範囲技が殆ど無かったのは嬉しいところ。
あとは、スペックが低いのでラグが・・・w
実際のモーションと、音と、ダメージの表記がみんなずれちゃってましたね。
処理が間に合わず、
パーティーメンバーが武空術を使ってショートカットしてるように見えたり。
それでも、空洞2のおかげで何度も潜る事にはなりましたがwww
理由は言わずもがな、冠肉のおかげです。
では、今回も読んでくださった方には感謝!
次回お会いしましょう(^^)ノシ
アンテロがゆく!
第四話:「空洞のヌシ様あらわる。」
~あらすじ~
岬を爆走するオオカブンチョを追いすぎたアンテロ君は、気づいた時には迷子であった。
途方に暮れる彼の前に、怪しげな自称紳士・シグエがあらわれる。
彼の協力を得て、無事にブリーダーの元へと帰れるのだろうか・・・?
前回、食いしん坊なアンテロ君は、空腹のあまりシグエ様が美味しそうな鶏肉に見えてしまった。
リトバ「あー、今日もいい天気ねー」
ブリーダー「あれ、もしかして使い方違うのか・・・?」
(※注意:画像は、本来のガジェットの使用方法と大きく異なります。よい子は絶対に真似しないでください。またこの撮影時には、モンスターへの安全面が配慮されています。)
シグエは、身の危険を感じました。
いつアンテロ君が再び暴走してしまうかわかったものではありません。
彼の空腹音は次第に大きくなっています。
(注:脳内イメージ)
(保身の為)シグエはパドーラ空洞に行く事に決めました。
あそこになら、てっとり早くアンテロ君が満足できるものが置いてあると思ったからです。
----ー---
そこは、暗闇の洞窟。
人々は見えざる敵に常におびえた。
「畜生パーティーメンバーが、消えた!」
「音とモーションがずれて聞こえる・・・?!」「呪い、ドレイン・・・なんだ、なんなんだよここは!!」「回復厨の俺オワタ\(^o^)/」
「脳筋なシグエでウムクル相手にどうしろとwww」「横沸きっ・・・!誰か、誰か助けて?!」
新米ブリーダーを恐怖のどん底に叩き落す、魔性の空洞。
そこには、あのモンスターがいた
彼はメラサウラ達のボス。
イベントクエスト時として出た時は、無数の部下達を従えた恐るべきモンスターであった。
そんなモンスターたちのところへ、アンテロ君とシグエがやってくる。
果たして、彼らの運命やいかに・・・・!?
次回へ続く
-----------------------
という事で、今回はパドーラ空洞の思い出話を簡単にしてみましょう。
パドーラ空洞は、個人的にはつらいマップでした・・・
遺跡同様に、狭い空間ってのは逃げ場も限られて難しくなりますからね。
基本的に、遺跡と違い近中範囲技が殆ど無かったのは嬉しいところ。
あとは、スペックが低いのでラグが・・・w
実際のモーションと、音と、ダメージの表記がみんなずれちゃってましたね。
処理が間に合わず、
パーティーメンバーが武空術を使ってショートカットしてるように見えたり。
それでも、空洞2のおかげで何度も潜る事にはなりましたがwww
理由は言わずもがな、冠肉のおかげです。
では、今回も読んでくださった方には感謝!
次回お会いしましょう(^^)ノシ
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